語学学校に来る心得

語学学校それは、英語を上達させるとこであるとともに、時に無駄な時間を過ごす場所だと思います。

 

語学学校に通えばヨーロッパの人と知り合いにはなれません、なぜなら彼らは、そんなとこに通う必要がない英語力を持っている為、大学の学部に行きます。

 

そしたらだれが行くのでしょう?

 

90%はアジア人です。断言します。そして50%は日本人です。

しかし、日本人が多い事はそこまで問題ではありません、なぜなら日本人とも常に程良い距離をとり、英語を話せばいいからです。

僕が悲しいと思ったこと、語学学校に来ている生徒に意欲がとてもつもなく低い事です。特に日本人はグループが大好きで、悪い意味で異国で日本人らしさが全開なかたたちが見られます。

 

そんなに一人になることは怖い事?

別に、お昼一緒に食べる友達いなきゃ、語学学校の生徒に話かけて一緒に食べればいいし、1人で食べたいなら、どっかの別の校舎でたべればいいじゃんって思う。カナダの大学ではみなぼっち飯余裕です。そこらへんのベンチでみんな個人でパン食ったり、パソコンしたりしてます。これは良い勉強になりました。文化の違いを見れた。

 

悪い意味での日本人らしさを捨てる

僕はかなり自己主張を強くするよう意識してますそして周りの目は気にしません、なんか授業でも文法ミスするとパートナーの日本人に苦笑いされたり、これはどうって言ったらNoとか急に強気になって言い返したり(これはかなりイラついた)目もみないやついるし、なにしにカナダ来たんだよって言ってあげたいです。

 

なんか愚痴みたいになってすいません、しかし僕は日本が好きですし、カナダに一生住みたくないし、日本に帰りたいし、日本人が好きです。しかし、海外でもっと学ぶには、自分を変える事が必要だと思います。