視力は自力で治す時代
カナダに来てとうとう9カ月が経ちました。こっちで現在大学の研究生としてプロジェクトを進めています。
こっちにきて、視力が少しだけ上がりました。今のメガネのディオプターは2.5と2.75です。4年前は-3.5でしたので、知らぬ間に視力は良くなっていました。そこで確信したのは、眼科や、メガネ屋コンタクトレンズは信じて、頼っていけません。かれは、近視をビジネスとしています。近視になったから、メガネは違います、それは腫瘍ができたから手術すると同じ事だと思います。彼らはただ処方箋を書くだけ、私たちの目に責任を取りません。なぜならビジネスだからです。眼科で視力回復や維持をサポートしないのっておかしくないですか?ZOFFやJINSなど彼らは近視ビジネスとして成り立っていますし、コンタクトもそうです。だから僕は決めました、視力を回復させると。回復は無理とネットでは書かれてますが、ネットHPは同じ情報が出るように操作される、傾向があります。あつもりさんの記事を見て自分にもデキルと確信しました。視力回復を謳う組織は、子供でしか無理と言います、それは短期間で効果がでるし、とレーニングという見える形を提供する事で回復にコミットします。しかし、それは宣伝としては見える形でいいでしょう。しかし誰でもどの程度でも回復は可能だと思いまう。だってみんなもともと良かったんだし、0.3くらいでれば、車運転できるし、日常生活も支障なくメガネなしで生活できます。そして私たちがそのレベルまで達する事ができれば、永遠に裸眼で生活ができるでしょう(視力の知識を得ている)そして自分の子供にもきちんと教育する事ができます。また回復を心ざすと共に、体へも気を使い、将来の病気を予防できますし、週末は外に出た方が視力良いし、健康にいいとなり、QOL(クオリティオブライフ、生活の質の向上)に繋がります。
視力回復しようと思ったきっかけ
- 18歳の時に飛蚊症になりこのままではまずいと感じた。(遺伝的かつ近視も原因、母が飛蚊症)
- 温泉や、運転を自分の目でしたい
- 目を自然のままにしたい、
- 22歳でこの事に気付けてラッキーだと思った(メガネ歴は7、8年とまだ浅い)
- 将来の眼病予防(緑内障、白内障、失明)に対する対策
- 現代の近視の規定概念への疑問
- 近視で悩む人を減らしたい(自分で情報を広めたい)
- 最後に、近視は仕方ないではなく、病気であり、治す事も可能である。
僕の回復の仕方
パソコン、勉強は裸眼で行う。家の部屋では裸眼。晴れてる日はサングラスで裸眼。
8時間睡眠、日が暮れたら電子機器を使わない。
あつもりさんのブログに沿って行う。
メガネをできるだけかけない視力回復法。自分の力で見ることの大切さの話 - あつもり
Endmyopia 海外の視力回復サイトに沿った行い。
焦点距離の計測
1年単位での長期的な行動が必要
ではこんな感じで頑張ります。このサイトが近視で悩む人に役に立つと願い!
以上カナダで奮闘する大学生からです(笑)
に沿っ