大学活用術
4年生は大学基本行かないですよね!
でも僕はあえて最近毎日行ってます
行くと頑張れる自分がいます
せっかく片道1時間かけてきたから
ジム行って研究室行って図書館でToefl勉強してと、9:00について夜の19:30までいることが多いです!
最近この生活をしてみてとても充実してます!
メリットは
友達、後輩とコミュニケーション
久しぶりの友達に会える
クーラーが効いて涼しいw
勉強のモチベーション向上
デメリットは
通学時間の2時間(いかに有効活用するか)
友達と喋りすぎちゃう
って感じです!
最寄り駅から大学までの45分は単語聞いたりして有効に使います!
あと最近卒論ばかりでTOEFL全然できてませんでした。同じ頑張れる仲間がいるので大切にしたいと思います!
また毎日Reading listening の過去問1セット必ず毎日ときます
その上で時間は計測して記録します!
成果主義でいきます!
では明日も今日より頑張りましょー!
8月末までの目標!
今日は怠惰な一日でした、平日で無理したつけが回ってきました。朝全く起きれず、TOEFLの授業をサボってしまいました泣
これは、前期で最大の壁というかつらい出来事でした、自己嫌悪が半端なかったですが、考えを切り替えてみました。
最近のジブン
- TOEFLだけ考えてた(必死になりすぎて、燃え尽き)
- プライベート(遊びの時間がない、人と接する事が少ない)
- 利己的になりすぎていた(人に何かを与える、喜ばせる事を忘れてた)
- 気持ちが留学に行きすぎてた
主な原因は、勉強と遊びの両立ができてなく、結局多くの時間勉強しようと決めた日に家でダラダラして、何も生まない時間を消費してました。
これからの目標のジブン
- 友達と遊ぶ、人との関わりを大切に
- 1日を有意義に使おう(朝ラン、読書)
- 勉強は決めた時間行う(短時間で密度濃く)
- 自発的に仲間と遊ぶ、企画する
という事を心がけていきたいです。留学まであと2カ月、日本であえなくなってしまう友達に会う時間も大切にしようと痛感した一日です。
達成目標(8月20日のテストまで)
- 1日5時間必ずTOEFL勉強(週20hは最低)
- 筋トレして体重70kg にして、海外で通用する体作り
- 友人と会う事を心がける(土曜の午後は遊ぶ)
メリハリをつけて頑張ります!
では、達成度合いを1週間後に報告しますね!
通勤通学時間っての考え
僕は家から大学まで1時間かかります。
家からチャリ10分 電車25分 駅から大学 25分の割合です!
前記事にも書いたように大学に行くメリットは計り知れません。
しかし往復の2時間プラスそれに伴う疲労もすごいです
ここ2週間毎日大学に行ってて感じたのは、研究室に行って友達と話すことがすごく楽しいんですね!大学4年生ってあまり同期が来なくて孤独なものなのです泣大学に行っても話す友達が大学にいないなんて経験皆さんあると思います!
僕も孤独で辛い時期を過ごしました。
やはり人間関係は大切で人は一人では生きれないと再認識しました!良かったです社会人になる前に気付いて!
と言っても通学時間は避けれないのですがw なんとかうまいこと頑張りたいと思います!
また報告します!!
まっすぐな人間
最近、人の評価を気にしすぎていました。学校でも研究室で何か手伝わなきゃとか、色々あり、なかなかTOEFLの勉強ができていませんでした。
模試ではReading50%(15点)Listing 32%(10点)まで上がってきました。しかし、ここで楽な方に逃げているジブンがいました。
このジブンをぶち殺さなければいけません、時間は有限です。
本当にジブンがしたい事はなんなのか。他人に評価はできません、なぜなら、自分に夢に努力できるのはじぶんしかいないから。
環境にせいにするな、環境を自ら作れです。
自分は自分、人は人です。
っていうのが、強いメンタルを形成する要素だと思います。
梅雨でじめじめで体調悪いかたも多いと思いますが、もう一つ上を目指して頑張りましょう
日本の大学は結局どうしたい
僕が最近思う事は日本の大学制度についてです。
まずなぜ、国立公立のパブリックの大学は、筆記が100%重視されるのか?
これは、言えば高校3年間頑張ってきた事=勉強(5教科7科目)が評価されます、当然、部活動で一生懸命してきた、ボランティアをやったという事は全く評価されませんし、人物を評価するとは言えないです。またGPAも当然加味されませんので、音楽、書道家庭科で頑張っても意味ないという事になります。
なら高校3年間受験に役立つ勉強をすれば、良い大学は入れて、良い収入を得られる仕事に付ける事になってしまいます。
部活動は必要ないのか?僕は必要だと思います。部活で例えば、つらい練習を乗り越えた事、吐きそうな走り込み、経験できるのは高校生の特権ですし、やりたくない事に直面しまくりました。
なぜ、大学はその経験を考慮しない?入試で決めようとする?僕はあまり好きではないです。そういう制度だからと言ってしまえばお終いですが。
人物を総合的に評価した、大学入試なればよいですね!僕は変われると信じてます。4年間は大きく変われるチャンスなんですから!!
文部科学省も頑張ってください!
失敗から学ぶ
前回偉そうに投稿した記事で反省で、自分は難しく継続できませんでした。
長時間勉強の失敗
11時間も勉強はできませんでした。マックス9時間が最高でした。しかし、土日と勉強を続け、昨日は大学に行き、今日は結局図書館で2時間しか勉強が出来ず、有意義な時間の使い方ができませんでした。はっきり言うと、山口真由さんの勉強法はあくまで参考にしようと考えます。
なぜ失敗したのか?
- 1日中勉強は精神的につらい
- 人と話す事は大切(コミュニティの大切さ)
- そもそも生産性が悪い(長続きしない)
- 孤独でとてつもない喪失感、人生に希望を見いだせなくなる
- 息抜きは必要
ここら辺でしょうね!僕は大きなミスを犯しました。みなさんは同じ失敗をしないでください!
ここからはこれからどうすればよいのかポジティブに戦略建てていきます。
これからすべきこと
- 勉強時間は5時間程度(時間は重視せず、やった量)
- 大学に週3で通う(適度に友人と話す)
- 筋トレ、ランニングをなるべく行う(筋トレ最低週2、ラン晴れた日)
- 試験まで何をすべきか考える(オフィシャルガイド、Volume2を最低3周)
- TOEFLで頭いっぱいにならない(Too Much Focus は良くない)
あとは規則正しい生活をし、集中力の浮き沈みをなくし、体のケアも怠らない事です。
筋トレも一緒ですよね!これから筋トレを始める人が3カ月でクリロナになれるわけないですし、英語もあせらずこつこつ頑張りたいです。
この本にも、留学の勉強は1日5時間集中して行うべきと述べられています。なぜなら、TOEFLのスコアを取る事自体が目的になってしまい、本来の目的を見失ってしまいます。かなり的確なアドバイスだと思います。
毎日、努力できる人生でありたいです。最大の敵は自分自身です、結局は自分に打ち勝てるかどうかに尽きる。
では、梅雨負けず頑張りましょう!(疲労感じやすいので、半身浴がおすすめ)
1日だけ集中してみよう的論
お久しぶりです!
最近大学生らしからぬ生活ですw
朝から晩まで図書館にこもりリーディング、リスニング文法をしています!
平均7時間は毎日TOEFL対策しています!
勉強は工夫次第で集中できますね!
例えば、1日10時間勉強しようとすると時間に意識が行ってしまい、精神的に辛いし、そもそも長続きしません!
僕は受験期の勉強法がベストだと考えていました、例えば10:00から21:00まで塾で勉強みたいな感じ
11時間いるとして休憩引いて9時間くらかな?でもこの方法とてつもなく効率悪いですw
今の僕の方法は山口真由さんの書籍から参考にしました!(前記事の本です)
現在
7:00-9:00 単語 スピーキング (家)
10:00-19:00 リーディング リスニング 文法 (図書館)
21:00-23:00 シャドーイング 単語(家)
合計13時間で休憩いれて11時間くらいですね!
これってすごくないですか?
っていって僕もこれはまだ理想の段階で完璧ではないですが、近くしたいです!
1ヶ月これ毎日かーって考えるか
1日頑張ってみようって1ヶ月気づいたらできてたってどっちがいいですか?
分かりきってますよね!
ようは心の持ちようで良い方向に進んできます!
受験生の方ぜひ試して感想くださいね!
では、明日は筋トレしますw